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LINDEMANN (リンデマン)製品輸入販売終了のお知らせ

2016/5/20をもちまして、代理店ユキムの取り扱い終了となります。新しい代理店が決まるまでの間は、メンテナンスの窓口は引き続きユキムが行います。

代理店サイト: LINDEMANN (リンデマン)製品輸入販売終了のお知らせ

Lindemann

Lindemann(リンデマン)の紹介

リンデマン・オーディオテクニークは、1992年、ドイツ・シュタルンベルクに誕生。 2003年、ドイツ初のCD/SACDプレイヤーとなったD680によって日本デビューを果たし、 革新的なデジタル信号処理テクノロジーが生むきわめて高い音楽性で、一躍トップブランドとなりました。

そして、SonyのSACDメカ供給撤退に伴い、SACDプレーヤーからPCオーディオへいち早く転換。優れたDDC、USB-DACをリリース。その後、幅280mmというコンパクトで高品位なmusicbookシリーズの登場と、ますます目の離せないブランドです。

CD、USB-DAC付プリアンプ msuicbook15
musicbook15

musicbookシリーズはコンパクトなボディに、高性能、高音質を現実的な価格で提供します。

musicbook15は、DSD5.6MHz/PCM384kHz対応のUSB DACを核とし、スロットインタイプのCDプレーヤー、アナログ入力を含むプリアンプ、ヘッドフォン入力と多彩な機能を備えています。 CDプレーヤーを省略したmusicbook10も同時に販売開始されています。

ネットワークプレーヤータイプは、後日販売予定です。

D/Aコンバータ・セクションにはデュアル‐ディファレンシャル・モノラル・モードを採用。 ビット・パーフェクトPCM再生、そしてDSDネイティブ再生を達成する為に、独立したコンバーター・モジュールを搭載。 Linuxの再生にも対応しています。

プリアンプ・セクションには、完全バランス構成を採用しています。 無論ボリュームへも高精度バランス・ボリュームを搭載。出力回路はバランス(XLR)、シングルエンド(RCA)の各回路を完全独立構成とする事で、安心 して両出力を同時使用して頂けます。 別途プリアンプを使う人のために、Linoutを固定することも可能です。

ヘッドフォンアンプには、ハイ・カレント アウトプットステージを備えたClassAアナログ・アンプを搭載。  本体、IRリモコンのどちらでも操作出来るボリュームは、プリアンプ出力ボリュームとは独立しており、単独での調整が可能です(ヘッドフォン推奨インピー ダンス: 32−300Ω)。

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パワーアンプ msuicbook55
musicbook55

パワーアンプのラインナップは下記の通りです。
musicbook50 出力80w 定価36万(税別)
musicbook55 出力240w 定価55万(税別)
さらに、musicbook55は、2台でブリッジ仕様も可能です。

クラスDタイプのデジタルアンプ。音質上の面からアイスパワーではない別のデバイスを搭載しているそうです。他の製品同様フルバランス設計となります。
スピーカー接続はバナナのみです。

駆動力を前面に出すというよりも、小気味よくレスポンス、音離れの良いサウンドです。見た目のマッチングもそうですが、musicbook15との組み合わせはバランスも良く、小さな筐体から出ているとは思えない余裕のあるサウンドです。

無信号状態が続くと自動でスタンバイとなる省エネ志向のアンプです。したがって、見えない場所への設置も可能です。

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USB入力付CDプレーヤー / 825X
Lindemann 825

生産完了となりました。
リンデマンと言えば、D680から始まるSACDプレーヤーのイメージが強いと思いますが、SonyによるSACDメカ供給停止、欧州におけるSACDサポートの終了に伴い、本モデルよりCD専用機となっております。

CD専用機になった変わりに、192k/24bitに対応したUSB入力を装備、アシンクロナス伝送に対応し、USB-DACとしても非常に高い再現能力を持っています。

また、CDプレーヤーとしても、従来のモデルと比較し、丁寧な描写の中にも骨格がしっかりとした再現が出来るようになりました。

D/Dコンバーター / USB-DDC 24/192
Lindemann USB-DDC 24/192

生産完了となりました。
PCの音源を既存のD/Aコンバーターに繋ぐためのD/Dコンバーターです。今回の192k対応モデルで第3世代目となります。このモデルからアシンクロナス伝送に対応しています。

モデルチェンジ毎に、96k⇒192kと対応周波数の拡大に焦点が当てられておりますが、音質も大きく変わっています。仮に44.1kしか聴かない方でも買い替え(バージョンアップ)をする価値が十分にあります。

USBからのD/Dコンバーターとしてはリファレンスと言える音質です。昨今、USB入力付きのD/Aコンバーターが多く有りますが、オマケで付いてる物も少なく有りません。ESOTERIC / K-01や、CHORD / QBD76と言ったハイエンド機器であっても、本機を使用し、同軸ケーブルで繋いだ方が高音質を期待できます。

USB入力付D/Aコンバーター / USB-DAC 24/192 X
Lindemann USB-DAC 24/192

USB/同軸RCA/光入力、それぞれ192k/24bitに対応。

見た目に反して、音質面では10万前後のUSB-DACの中では頭1つ抜ける印象です。物量的に最低域の表現は厳しいですが、それ以外の要素では特に欠点もありません。 全ての入力信号を内部で192k/24bitにアップコンバート。アポダイジング・デジタル・フィルタの採用でプリ・エコーを排除。ポスト・リンギングも最小限に抑えます。

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スピーカー / Swing
Lindemann Swing

生産完了となりました。
その質素な見た目とは裏腹に入念な設計、完璧主義とも言える凝りに凝ったスピーカーです。
音離れが抜群に良く、空間にポッと音像が浮かぶタイプ。 木製エンクロージャーとは思えない鳴り方をします。

エンクロージャーにはMDFを使用せず、コルク層を中心に高密度の積層合板を使用。外装は建材でも使われるリノリウムで、12色の指定が可 能。昨今は多角形、円形など様々な造形のスピーカーが増えています。これは内部の定在波を解消する事が最大の目的ですが、彼らはこれを真っ向から否定。楽 器と違いスピーカーの再生する帯域は非常に広く、その全ての帯域をクリアする事は出来ないと主張しています。

ウーファーはお馴染みアクトンのセラミックタイプ。トゥイーターはヒアリングの結果、セラミックを使用せず、イートンのマグネシウム振動板の前後にセラミック層を形成したもの。クロスオーバーにも拘りがあり、ユニット本来の位相特性を重要視し、簡素な構成としています。

本体底面にあるバスレフポートは、80Hz以上の帯域を通さない工夫がされています。また、ステンレス製の脚部にはセラミックボールを介して木製ベースとピンポイント設置。あえて高さ調整機能を持たせないのは、床面とスピーカー底面の距離にも拘りがあるため。

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