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Courante 2.0 アルピナブルー / Bayz Audio
Courante 2.0 アルピナブルー / Bayz Audio
商品コード |
12156 |
定価 |
10,230,000 円 |
販売価格 |
0
円(税込) |
数 量 |
|
商品詳細
Bayz Audio Courante 2.0(RALカラー、アルピナブルー)
ラジアル(放射線上)型スピーカー
Bayz Audio(ベイズオーディオ)の創立者Zoltan Bay(ゾルタン・ベイ)はラジアルの音について何十年もの研究開発を行った結果、2011年、ユニークなラジアルサウンドプロジェクションコンセプトのBayz Radial Speaker (BRS)を作り上げました。
BRSは放射方向にパルスすることで音を作り出す独自の超軽量素材で作られた円筒形メンブレンで、これまで世界各国で特許を取得。
ラジアルに音を放射する能力だけでなく音質も非常に素晴らしいもので、BRSの驚異的な音質、およびエレクトロニックパラメーターはこれまで実現できなかったレベルの音質を可能にするだけでなく、ハイエンドオーディオのサウンド再生の水準を新たなレベルへと引き上げました。
素晴らしいインパルス応答の結果、ホログラフィックな音というコンセプトに新たな意味がもたらされ、楽器の配置や大きさが実際そこにあるかのように再生され、メンブレンはドームツイーターの何十倍(30-50倍)もの総面積があるので、周辺に発散される音のエネルギーは1方向に集中されず、耳に心地よい体験を提供する音場を作ります。
BRSでは環境の音響特性による音質への影響が相当軽減され、条件の悪い場所でもリスナーは素晴らしい音質を楽しめます。
実際に聴いてみるまでは信じられないでしょう。真のリアリズムがそこにあります。ドライバー、キャビネット、デザイン、そしてサウンド、すべてにおいて今までとは一線を画すスピーカーマシーンの誕生です。
超高性能ドライバーBRS-HRを搭載したCourante2.0には、その性能に追従する最適なエンクロージャーとウーファーを設計する必要がありました。
エンクロージャーはBRS-HRの超ハイスピードな音に対応するため、質量を可能な限り低くすることを念頭に設計は進められました。
F1モノコック、Red Bull Air Race World Championshipsのレース飛行機等に使用される、最新鋭のカーボンファイバーを十数年研究開発してきたハンガリーのAndras Voloscsuk(アンドレス・ボルシュク)と彼のエンジニアリングチームは、コンピューター解析による音響モジュールを製作し、これに対して厳しい測定とテストで試行錯誤を重ねた結果、カーボンファイバーコンポジットまたはポリマール・マトリックス・コンポジット/PMC(オーダー時に選択)を使用した空気力学に優れ、完全な層流を実現した超剛性超低質量の特殊キャビネットの開発に成功。
この特許出願中のキャビネットは重量13kgという超軽量を実現し、ユニークな内部減衰特性によって共鳴がなく、表面からの音の放射が全くありません。
-SPEC-
・周波数レスポンス:28Hz-22kHz
・感度:90 dB /2.83 V /m
・インピーダンス:4 Ω
・推奨ドライブアンプ:50W以上
・クロスオーバー周波数:2kHz以上
・キャビネット重量:13kg
・べ―ススタンド重量:17kg
・キャビネット:1390x410x190mm
片側上面に薄い擦り傷あり
本体、英文マニュアルコピー
(日本語取説は元々ありません)
ベイズオーディオ スピーカー
保証:6ヶ月